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オンラインショップ始めてみました 
詩集を作り始めて2年の月日が経とうとしております。
最初はただ自分の作品を本にすることだけが目的で、編集も製本も友人に丸投げしてましたが、
いざ自分の手で作り出すとこれがとても面白くて
作品書くのは二の次でとにかくただ本がつくりたい人になってしまいました。
インデザインまで買ってしまった。

まあそういう話は置いといて
何が言いたかったかというとオンラインショップを作ってみたのです。
今までも一応形としてはオンラインショップ的なものをサイトにこしらえてしたのですが
あまりにもアナログで使いにくいというお声をいただきまして。
(今時郵便定額小為替というものを買う人も少ないのかな…)
ほとんど放置していたこともあり今回一念発起して作ってみました。
何がすごいかというとクレジットカード決済ができるということ!
今までは口座に振り込んでもらっていたのですが、振込って結構めんどくさいですよね。
いやあ、これぞ通販の醍醐味。(?)家にいながらショッピング。
よかったら覗いてみてね。

こんぺき書房 http://konpeki.net/


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交換した本を紹介「poegraphy SHIMA」 
自分のサイトで「本を交換しませんか」というのをやっていて、
手作りの本を交換するという企画なんですが(詳しくはこちら→http://mmn.soragoto.net/toredo.html
記念すべき第一冊が先月手元に届きました。
これがまた不思議なご縁でして、
6月の福岡ポエイチの際めっちゃ欲しかった本。
とても貴重な本なのですが、
作った本人の宮窪さんのご厚意で交換に出してくださいました。感謝!
その名も「poegraphy SHIMA」。ということで紹介させていただきます。

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「poegraphy SHIMA」宮窪かずき著
A5サイズ 40P 糸かがり綴じ 3000円

福島と広島取材を通してつくられた詩と写真による本。
広島の原爆、福島の原発。
タイトルの「SHIMA」は、福島と広島、そして日本列島のSHIMA。
青いカバーに緑のSHIMAが浮かんでいる。
タイトルは印刷ではなく実際にペンキを吹き付けています。
収録されている「壁の絵」という詩の
スプレー缶で壁に思いを書き殴る描写とリンクするような気がする。

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糸かがり綴じで製本されています。
よく使われる中綴じや無線綴じと比べ、
とても手間がかかりたくさん作ることには向きません。
耐久性がありページが欠落しにくく、
ページを押さえなくてもしっかりと開きます。
長く手元に置いておける作りになっています。

遊び紙にクラフト紙。
本文の紙は厚めの和紙。不思議な手触り。
アワガミファクトリーの忌部という紙で、もともとアート用紙。
アート用紙に詩を印刷。だからpoegraphyだそう。

めくるたびに飛び交う、
重く鋭い言葉たちと鮮やかな写真。
胸を突きます。
だけれどただ批判をしているわけではなくって
やるせなさのようなものが全体にあって
さまざまな感情たちが蠢いて、
でも、それを一方的にぶつけられる場所なんてどこにもない。
丹念に行われた取材の中で、
それぞれのさまざまな事情を知ってしまって
ないとわかってしまった。
震える右のこぶしを左手で押さえ、
行き場のない思いはため息となって
ページの余白に漂う。そんなかんじ。
やさしさと誠実さがひしひしと伝わってきます。

内容も本もとても丁寧につくられている
こだわり抜いた一冊。
一冊一冊どのような思いで作られたのか、
と思うと胸が熱くなります。

ずっと気になっていた本だけあってなかなか緊張しました(^_^;)
宮窪さん遅くなってしまってすいません~メロリンQ~m(__)m
ついにユウキ氏が本気出してきた 
アートマーケットを9日前に控え、ユウキ氏が本気の片鱗を出してきやがりました…。

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何だこのラインナップは!?かわいすぎるやないか!!
この他缶バッチも9種類投入予定らしい。ひえー

ちなみにユウキさんのブログ→http://tuyet1567.blog.fc2.com/

ジョジョ読んでないで豆塚さんもぼちぼち本気を出そうっと。(←エンジンかかるのが遅いタイプ)


アートマーケットは28日29日大分市のアートプラザにて開催。
30組の地元クリエーターが渾身の作品を嫁に出しまくります。よかったら覗いてくださいね!
ポエイチでゲットした本を紹介します③ 
大幅に遅くなってますが、気にせずまったり更新していきます。

水玉通信Vol.6
夏野雨 A6 34P 300円

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表紙はふかふかとした柔らかい手触り。
リスと風船が描かれていて可愛らしいデザイン。
角がまるくしてあるのですが、かどまる君で一枚ずつ丸くしてるのかな…。
本文の紙は書籍用のクリーム色の紙で目に優しいです。
手作りながら、とても丁寧な作り。本への愛がほとばしっております!
これはかなりの職人魂が必要ですぞ…!

水玉通信はVol.1から買わせていただいております。
まだまだ本を作ることに疎かった私にいろんなことを教えてくれた本でもあります。

詩集です。
瑞々しく無垢な言葉たち。
イノセントな雰囲気と、ふとした瞬間に感じる空恐ろしいかんじ。
やわらかなことばの裏側に潜むなにかがいる気がします。

お気に入りは「カエンタケ」という詩。



ことば

とても似ていて
ことば

何かが枯れたあとにしか生えない


というフレーズが印象に残っていて、頭から離れません。


ご購入は夏野さんのウェブサイト「雨あられ」にて可能です。
水玉通信以外にも何冊か販売されてます。中でも「みずのうつわ」がおすすめです。
ポエイチでゲットした本を紹介します② 
木村永遠 詩集「生きるって恥ずかしい」20P 400円

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ポエムアート製作のフォトポエム本。なんとフルカラー!!豪華です。
咲夜三恵さんの写真がとても美しいです。

表紙の黄金に輝く水面の上、
舟を漕いでいる(?)人のシルエットがとてもけなげに見えて
おかしいやらかわいいやら。

やわらかな新緑のきらめきのように若々しくさわやかな詩が多いです。
ぎこちないけど、やさしさがにじみ出ていて、
言葉のこなれない感じがむしろ詩集のタイトルとマッチして、
著者の不器用さと愛情が表れている気がします。

写真と詩がいっしょになることによってか、
とてもドラマティックな印象を受けます。

購入可能かはわかりませんが、ポエムアートさんに問い合わせてみたらいいかもしれません。↓
「poem*art」http://miemie33.junglekouen.com/

ちなみに木村さんご本人のブログ↓
「人生は、ドラマじゃ。」http://niginigi.junglekouen.com/


木村さんは同じ大分県で活動されているのですが、木村ご夫婦にはとてつもなくお世話になってます…。ポエイチでもかなり気を使っていただき。いつもありがとうございますm(__)m

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