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詩を読む会4月 
28日に詩を読む会がありました。今回のテーマは出会い。当日の朝急いで詩を練りだして、あーもーだめだこき下ろされたらどうしよう・・・なんて思いながら臨んでまいりました(詩を読む会のみなさんは温和でやさしい人ばかりです)。


  日曜日

新緑にきらきらと光が注ぎ
洗濯物が軽やかに空を泳ぐ

つま先に嬉しさをたくわえて
ぴかぴかのパンプスを鳴らす
冷静沈着な時計の針先に
淡いシフォンが揺れる

わたしのための日曜日

運命とか 永遠だとか
幼い妄想ばかり抱いて
ばかみたい?
でも
別れのにおいで
しらけたくないし
出会いのきっかけなんて
もう忘れた
から
いつだって
これが最後だって
思っているの

ひょろりとした身なりに
見慣れた肩甲骨
かける言葉を探しながら
シャツの袖をそっと掴んだ


はるらしさを意識してさわやかな感じに仕上げました。デートるんるん♪です。
4連を効かせたくて・・・でもちょっと重たい感じがあったので前後は軽めに。
1連目一行目がありきたりな比喩だと指摘されました。いかにも。1連と2連は分けるべきだったか、ちょっと悩んでいる。なんにしろまだ磨きが足りない。もう少し練り上げたいかな。


いつもより若干まじめモードでございますが、このノリで気になったことをば。
以下はわけわからん自分の詩の世界に入りこみますのでお気をつけください。


↓  ↓  ↓

ポエムオイサンことにぎにぎ氏のブログ「人生は、ドラマじゃ。」からの引用です。

 余談

小説家は、小説が好きな人だけを対象としてないから売れる。
詩人は、詩が好きな人だけを対象としているから売れない。
詩人は、私人過ぎる。

「詩らしくない」とは、どういうことなのだろうか?
詩には定型は無いはずなのに。

一般の人にも分かりやすいから、
柴田トヨさんの詩集は売れている。

詩人は、みんなが分かる赤裸々な詩を書かなきゃ。
観念的な世界が強すぎるから、
一般の人は「詩は難しい」からと、
詩を、つまみ喰いさえもしない。

「詩人は職業にはならない」ことは、
当たり前なのだろうか。
ならば「趣味欄に詩作」と書くことが、
正しいのだろうか。。。



「心」は、素直に表現したい。



この文章に触発されてわたしもあれこれ考えてみました。
「詩」らしさについて、ですが・・・

「詩」というものを意識して書き始めて5年ほどになるのですが、わたしは詩というものを芸術と捉えています。
では「芸術」とは何か。
自分自身が勝手に思っているだけなのですが、「自己主張」と「美」のバランスだと思います。
主張が強すぎれば共感されにくい単なるわがままだし、美しいだけでは物足りない。このバランスをうまく制御して形にするのが「芸術」なのかなと。

人に読んでほしいと思い、読者がいる限り、やっぱり読者に対する思いやりは必要だと思います。ことば(理論や感情)の押し付けであってはいけない。
「知」だけのことばたちは殺伐としすぎる。「感」を込めることでことばが潤う。そして比喩や表現を吟味することでことばに艶が出て美しいものになります。
むき出しの感情やことばたちが人を惹きつけてやまないということもあると思います。でも、ただ吐き出せばいいというわけでもないと思います。やはりどこかに意図があるべきだし、作品に対する責任も背負わなくては。
どこまでも自由な「詩」だから、簡単で、難しくて、奥が深い。正解はありません。
海岸で貝殻を拾うように、日常に転がったうっとりするようなきれいなことばたちを拾い集めて、美しく加工してちりばめる。そんな作業が好きで、わたしは詩を書いています。
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知らない世界に迷い込んだみたい 

ある晴れた休日、塚原高原というところに連れて行ってもらいました。
温泉があるとのことで、もくもくしているのは湯気かな~~、とおもいきや…人体に有害なガスらしく…
「吸ったらころっと死ぬよ」
とのこと…思わず身震いしました…
それにしても、この景色。到底別府だとは思えません。西部劇の舞台みたい。

そんなところに部屋着で来た私。神妙そうに見える顔は寝起きのすっぴんです。ぜんぜん趣がない;これから温泉に入るからしょうがないんです。(言い訳~)

温泉は、か~な~り~酸性が強いらしく、なるほど、すっぱいどころか舌がしびれます。お湯に触れたところがぴりぴり、髪の毛が溶けていくような…
この刺激的なお湯がアトピーや傷などに良く、薬湯と言われているそうです。
お風呂上がりに蒸し卵を食べて一息♪
異国情緒あふれる(?)ちょっぴりワイルドな経験でした~
フォトポエム展行ってきました 

自分の詩がどんなふうになっているのか…わくわくしながら行ってまいりました^^
どれも色鮮やかで美しい作品ばかり!思わず感嘆のためいきが…
とても素敵な作品にしていただけて、感謝感謝です。
詩も、こころがほっこりする春らしいものばかりでうきうきしました。
見に来た人たちが詩というものを身近に感じてもらえたらいいなあ^^

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